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石くれ

石くれ



石くれを ひろつて
と視、こう視
哭くばかり
ひとつの いしくれを みつめてありし

ややありて
こころ 躍れり
されど
やがて こころ おどらずなれり




八木重吉 詩集/「秋の瞳」(一九二四年)

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プロフィール

梅田慈将

Author:梅田慈将
ただ生きているということは、生きる、ということではない。そのままそこで死んでいるような、つまらない男です。

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